趣味


 趣味というと大袈裟ですが、学生時代は登山を楽しみ、国際補助語であるエスペラント語を学習しました。
 開業医師になってから、ゴルフを始めましたが、20年近くHD25のままでした。
 最近(平成8年)1年間でHDが20になり、我ながら驚いております。尤も、これは60歳を過ぎるとSLマークから打てるという恩典によるものです。

 (ぼやき)

 新居浜カントリークラブでは、平成9年1月から、SLマークがSLとMSLの二つに分けられ、63歳の私はSLに属し、それほどの恩典はなくなりました。そのためか、ゴルフの成績は今一つで、毎回不甲斐ない結果に終わっています。
 大河ドラマ”毛利元就”も昨年末で終わり、”ぼやき”が聞かれなくなりました。私も、ぼやいてばかりいないで、少しは練習に励みたいと思っています。(平成10年1月)


 (追記)

 年初には、今年こそ練習に励み、少しでも好成績を残したいと思っていましたが、空しい結果に終わってしまいました。最近では、毎月1回のゴルフコンペ参加がやっとです。(平成10年11月)


 (追記)

 昨年11月中旬以降、ゴルフ場へ足を運んでいません。天運があれば、この秋には、元通りの生活に戻れるものと思っています。(平成12年1月)


 (追記)

 平成12年は、4回しかラウンドできませんでした。本年は、1月末にコンペに参加の予定です。(平成13年1月)


 (追記

 平成13年は12回ラウンドしました。平均月1回ですが、スコアは殆ど毎回3桁でした。ああ、ああ!!(平成14年1月)


 (追記)

 
平成14年は10回ラウンドしました。そのうち、5回は県内外の遠征ゴルフでした。昨年はゴルフより登山の方が多く、14回登りました。 (平成15年1月)                                                                                                                                                                            


 (追記)

 
平成15年は4回しかラウンドしませんでした。登山は月平均2回以上、計33回登りました。 (平成16年1月)                                                                                                                                                                                     


 (追記)

 
平成16年は1回しかラウンドしませんでした。登山は月平均3回以上、計41回登りました。 (平成17年1月) 


 (追記)

 
平成17年は3回しかラウンドしませんでした。登山は月平均4回以上、計54回登りました(10月16日、新・分県登山ガイド・愛媛55山:踏破) (平成18年1月) 


 (追記)

 
平成18年は5回ラウンドしました。登山は昨年より少なく計33回登りました。 (平成19年1月) 


 (追記)

 
平成19年は1回しかラウンドしませんでした。登山は昨年より多く計50回登りました(11月18日、四国百名山:踏破)。 (平成20年1月) 


(追記)

 
平成20年は2回しかラウンドしませんでした。登山は昨年よりかなり多く計75回登りました(11月15日、愛媛ゆうゆう山歩き:100山踏破)。 (平成21年1月) 


(追記)

 
平成21年は3回ラウンドしました。登山は昨年よりかなり多く週平均2回、計95回登りました。 (平成22年1月) 


(追記)

 
平成22年は全くラウンドしませんでした。登山は昨年と同じく週平均2回、計100回登りました(10月31日、四国百山:踏破)。 (平成23年1月)


(追記)

 
平成23年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年と同じく週平均2回、計97回登りました。 (平成24年1月)


(追記)

 
平成24年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年と同じく週平均2回、計98回登りました。 (平成25年1月)


(追記)

 
平成25年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年と同じく週平均1〜2回、計91回登りました。 (平成26年1月)


(追記)

 
平成26年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年に比べずっと少なく、計67回登りました。趣味ではありませんが、12月27日、四国八十八ヶ寺歩き遍路達成(結願)しました。(平成27年1月)


(追記)

 
平成27年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年に比べ多く、計86回登りました(10月12日、日本百名山踏破。 (平成28年1月)


(追記)

 平成28年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年に比べ多く、計93回登りました。 (平成29年1月)


(追記)

 平成29年も全くラウンドしませんでした。登山は昨年に比べ少なく、計74回登りました。
 平成29年10月から開始した小豆島歩き遍路(公認霊場九十四ヶ所:霊場八十八ヶ所、番外札所六ヶ所)を30年1月達成(結願)、今年は戌年、7回目の年男です。(平成30年1月))
*


徒然草ゴルフ編

和泉市葛の葉町60−11

池田寿雄

  

 つれづれなるままに日暮し、ホールに向かいて球の転がり行くよしなしごとを考えいれば、あやしうこそものぐるおしけれ。

 パットの不思議さよ。そは単純にしてかつ複雑怪奇なり。いくたびかかの正体見つけたれども、嬉しがらせて泣かせて消えぬ。

 握手して喜ぶ顔に平手打ちは毎度のことなり。大の男の右往左往せり。入らざれば一寸も一尺も同じなり。

 天を仰ぎ地に伏せて嘆き悲しむは、ゴルファーの常なり。

 「石の上にも三年」と言えどグリーンの上にては三年でも不足なり。

 世の中広しと言えども、意のままにパットしたりと言う者を知らず。けだし、パットを研究する者は皆あほたれと知れ。そは人生の時間の無駄なり。

 いい加減こそちょうど良し。あほたれどもは、そも知らずにいたり。罰当たりでいい気味なり。いい加減パットこそ最良と知れ。

 鼻唄歌いて入れるべし。そは簡単に入るべし。ぶるぶる手など震わすべからず。

 ジャパンオープンの「三度のしきりなおし」の尾崎将司の仕種は失笑ものなり。されど「ジャンボも人の子なり」と言いし青木功も、けだし名言なり。

 そもそも人の心は目に見えぬものと信じられたり。人の心はころころと変わるものなれば、心とこそ言えり。

 ここに心を取り出さんと欲せば、球を打つに如かず。球は我が心にあらず。

 されどもひとたびパターで打たんか、球に我が心乗り移りたり。ほれほれ、ころころ、ころころ転びいたり。右に左に定まらず。球こそ目に見える我が心なり。

 球は物理学の法則によらずして、心理学の法則に従えるとこそ知れ。

 心の姿は日々に同じなれども、心の動きは万華鏡を見るがごとし。球の姿に変わりなけれど、転がりは千変万化するがごとし。

 心は不変を求めて日々に変わりぬ。球は静止を求めて地上を転び続けり。

 アイアンの不思議さよ。およそ人の過ち多きを知るはアイアンを打つに如かず。心はピンに向かえども、球はさにあらず。左へ打たんとせば、球は右に行けり。

 手前に止めんと欲せば、球はピンのはるか向こうにに行けり。遠くへ飛ばさんとせば、たちまちOBとなる。

 小心は更に傷口を広げり。集中せんとせば、スロープレーと注意される。リラックスすれば散漫プレーとなる。

 かくて諸因は練習不足なりと断じて、打球場で猛練習せば自己過信となり結果はあらかた悪し。失敗は成功のもとの言葉も今は空し。失敗は次のしくじりを引き寄せたり。

 我かくも下手なりしかと絶望の淵を彷徨えるのみ。

 憂きこと世に満ちたり。難儀して思案する事多し。我が味方は心ただ一つあるのみ。

 我が体は他人のはじめなり。我が体を他人なりと断ぜば、意のままならずとも腹立たず。

 体はエンドルフィンに支配される存在なり。また心はエンドルフィンにて快哉を感じるものなり。

 さればエンドルフィンの匙加減を知るは人生を楽しむ秘訣なり。

 「本稿は、日本医事新報第3703号(平成7年4月15日)に掲載されたものです。著者のお許しを得て転載させていただきました。転載をお許し下された池田寿雄氏に感謝いたします。」


ゴルフ関連サイト



マナベ小児科ホームページに戻る