一枚の写真から

                                            三木登志也

               夏は来ぬ

 長かった休みも終わった頃、自宅の庭の木々もすっかり初夏の準備に入って

いました。卯の花と呼ばれるバイカウツギやヒラトツツジも花が咲き、庭を明るく

華やかになりました。明治期の代表的唱歌に「夏は来ぬ」があり、「卯の花の

匂う垣根に・・・」と歌われていますが、この時期をよく表していて初夏の風情を

楽しませてくれます。

                              (令和元年5月11日作成)