母親に手伝ってもらって一生懸命がんばっています。
右の写真が出来上がりのものです。
それでは、作り方簡単な説明を少々
(そんなことは、だれにもわかっているかもしれませんが)
頭、胴体、しっぽの3つに分けて作ります。
頭、しっぽは同じものですが、胴体は何種類か作りました。
胴体は色々な格好にしてみると面白そうです。
頭とか、しっぽも変えてもおもしろいと思います。
型紙は、牛乳のパックを使いました。
適当な布に、型紙をおいて、かたちを書き、
少々大きめに切り取ります.
裏側と、表側を合わせて作ります。
布の裏表がよくわかりません。
裏返しますので、そのつもりで、布をセットしておきましょう。
先ほど書いたところを、きれいに縫っていきます。
写真は、頭の部分を縫ったもの(左側)と、
それを裏返したもの(右側)を写しています。
当然ですが、一部あけておいてください。
裏返すことができません。
きちんと、ひっくり返したら、(隅までちゃんと返しましょう)
綿を適当な硬さになるまで詰めましょう。
自分で楽しむだけなのですから、詰めるものは、
余っている布を細かくしたものでも結構です。
色々な表情なるよう糸で目、ひげなどをつけます。
そして、頭、胴体、しっぽをくっつけます。
これで出来上がりです。
色々な格好のものをつくってみました。