恒例!おーもっちゃんがお送りする練習報告〜!

2012.8.8(水)本番まであと7日
本日の会場: ひめぎんホール地下第3リハーサル室(18:00〜22:00) 
参加メンバー

Fl

渡部(S59),會田(H24)

Trb

Ob

嶋谷(S62)、渡部(客演)

Hrn

飛田(S52)、門田(S53)、
大元(H6)、三島(客演)

Cla

杉野(S58)、植田(H5)、森田(H5),鈴木(H11)

Euph

 

Sax

 

Tub

 

Fg

渡部(客演)

Per

藤永(S48)、徳永(H21)

Trp

河野(S47)、尾崎(S59)、玉井(H23)、俊成(H23)、大西(H23)、坪田(客演)

Cb

 
 +井手(S47) (敬称、卒業年度略)
青色は本日から参加、灰色は欠席
本日の練習内容及びお知らせ

猛暑猛暑の松山市。練習に20時前に参加したおーもと。練習室にはすでに合奏形式でみなさんが並んでいて、まず目に飛び込んできたのが渡部靖子さん(S59)。そしてファゴットに初々しい感じの男の子が。おや、新音萌かなあ、と思いつつ入っていくと、「まだ何にも合奏してないよ」とのこと。今日から参加するはずだった、1部のラテンの指揮者が来ないとのこと。仕方なく、藤永さんの指揮で(井手さんは休み)20時に合奏を始めました。まずは「ムーンライト〜」。今日はクラがなんと一人なので、すごいバランス。そして渡部さんが持ってきてくれた「シング・シング・シング」ニューサウンズのほうです。やったことある楽譜なのに、難しくてなかなか吹けません。渡部さんが次来られるのが本番直前ということもあって、全曲やる憩いで次々合奏します。楽譜を取りに行くときに例のファゴットに「お名前は?」って聞くと「渡部敦です」と。やっちんさんが「うちの息子です」って、なんと高校生でした!すごい、親子共演かあ、と思っているともうお一人木管らしきケースを持った黒髪の女性が登場。初対面だなーと思っているとやっちんさんが「うちの娘です」って。オーボエの渡部葵さん。「あと何人登場するんですか?」って聞いてしまった…。
「マンボNo.5」はニューサウンズとM8の両方をやりました。もちろんNSのほうがかっこいいですが、M8のほうが楽。すべてをNSでやっていたら死んじゃうので、バランスをとろうということに。「タブー」、「テキーラ」、「ペンシルヴァニア〜」とやってみて、
「エル・クン・ヴァンチェロ」(NS)、「マンボNo.5」(M8)、「テキーラ」(NS)、「ムーンライト〜」、「ペンシルヴァニア〜」(NS)、「シング・シング・シング」(NS)として、「タブー」はやめるのがベストではないかという意見がでました。まあ、ラテンの指揮者にも聞いてみないとね。
 せっかくフルートがいるので「中央アジア〜」を井手さんに内緒で合奏。フルートのとんでもないロングトーンにびっくりです。フルートってピロピロしてるものだと思ってた!しかしここまで通してみて、あまりのしんどさにげっそり。これは、人数そろえて交代しもってやらないとたいへんですぞ。
 いまだに現れないサックス、トロンボーン、バリチューは大丈夫か?不安要素満載のまま、今日の練習は終了!
 

このコーナーでの決まり:初回のみ卒業年度記載。

明日の練習
 ひめぎんホール地下第3リハーサル室 18:00〜22:00
 北側入口からエレベーターで地下へ。