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代表 玉井 美智子さま 談

平成16年1月より珈琲豆専門店「玉や」の喫茶コーナーに「富士の湧水」床置タイプを設置させていただいております。お店によく来られます愛媛セントラル石油株式会社の喜安長社長様のご紹介だそうです。朝10時にお店におうかがいしまして、中に入るなり「おはようございます。」と素敵なオーナーの玉井ママが、迎えてくれました。ご自慢のアイスコーヒーをいただきながら、お話をおうかがいしました。

まず朝起きまして一杯の「富士の湧水」を飲むのが日課となっているそうです。「身体の調子もいいです。」とおっしゃられて、「やはり富士山に育てられ、何十年の歳月を経て、くみ出された天然の地下水だけあって、まろやかで、本当においしさが実感されます。」とご説明いただきました。喫茶コーナーでは、お客さまのリクエストでコーヒーに「富士の湧水」を使われるそうです。
珈琲豆の配達のときに、「富士の湧水」を配られるそうで、そのお客さまは、糖尿病で長い間苦しんでおられたそうですが、三ヶ月間「富士の湧水」を飲まれて、病院の検査数値に改善が見られ、快適な生活を送られているそうです。二週間に一度、3ガロンボトル1本を飲まれると言うことです。

ご家庭では、「富士の湧水」を、ミルクや離乳食に使われていらっしゃいます。特に、小さなお子さまの健康に関心があり、安全でおいしい「富士の湧水」に魅力を感じると言うことです。お孫さんがまだ小さいのですが「富士の湧水」をよく飲まれるそうです。身体によく、おいしい「富士の湧水」が、日々の暮らしに密着していらっしゃいます。

また、「富士の湧水」は日本茶によく合うそうで、まろやかさとお茶そのもののおいしさを引き出すそうです。また、晩酌に「富士の湧水」で焼酎やウイスキーの水割りを飲まれ、「富士の湧水」が生活に密着していると言うことです。

FM愛媛の番組のインタビューの後、すぐにお問い合せがあったそうです。「富士の湧水」は天然バナジウムが入っており、他の天然水にはない、大きな特徴であり、そこが「富士の湧水」への関心の高さを示していると言うことです。



玉や TAMAYA
  珈琲豆販売 喫茶コーナー

〒791−3132
愛媛県伊予郡松前町西高柳246−6
рO89−984−5522


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