俳句の部屋

スライスし そのまま食す ゴーヤかな           古森  7/14
ありし日の 祖父母偲ばる たばこ畑            古森  7/16
霧晴れて 突如現る たばこ畑                 古森  7/16
道狭し 月の光や たばこ畑                古森  7/16
口笛を  吹けば晩夏の  夕陽(ゆうひ)かな         古森  8/7
跡継ぎの ことを想えば  晩夏かな                古森  8/7
雨降らず  川に水無き  晩夏かな               古森  8/7
流燈や  君を偲べば  闇濃ゆし              古森  8/25
流燈や  読経の中の  線香の香               古森  8/25
流燈や  西風のまま  線香の香                 古森  8/25
精霊や  流れゆきけり 水の闇                  古森  8/25
新米を  供え仏(ほとけ)と  話しけり               古森  9/11
新米や  箸も土産の  漆(うるし)塗り             古森  9/11
新米の  弁当ひらく  ピクニック                古森  9/11
おにごっこ してた広場の 金木犀                   古森  10/3
忘れ物 取りに帰れば 金木犀                   古森  10/3
雨の日も 晴れの日もよし 金木犀                 古森  10/3
来るはずの  メールを探す  神無月(かんなづき)          古森  11/19
堆肥まき  秋の大地に  しかと立つ                古森  11/19
紀州路の  日暮れもはやし  「梅干館」             古森  11/19

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