「カボチャ」を食べました。
ニュージーランド産だそうです。
味は、夏から秋にかけて食べる旬のものと比べると、やや落ちるような
気がし致します。
やはり、旬の味にはかないません。
そもそも「カボチャ」は、、、
カンボジアから渡来したので「カボチャ」という説もありますが、古くは
「ポルトガル語」の「ぼうぶら」という言葉に由来するそうです。
別名、「唐茄(とうなす)」とか「南京」とも言われますので、中国でも
古くから生産されていたのでしょうかね。。。
今度、中国の「カボチャ」を是非、食べて見たいものです。
今日のニュージーランド産のカボチャ」は、、、きっと、家のカミさんが、
安かったので買ってったものだと思います。
大規模農場で農薬を使い、低コストで栽培したものかもわかりませんね???
収穫してから、どのくらい経過してるんでしょうかね。。。???
やっぱり、「カボチャ」は、取り立てのを「フーフー...」言いながら、
食べるのが一番美味しいです。
「カボチャ」に限らず野菜は、”とれとれ”が一番です。
「キャベツ」や「ダイコン」を畑の側の綺麗な小川で水洗いし、齧(かじ)って
食べるとホントにホントに、美味しいですよ。。。
生きてるんだなアーーーって感じます...(^_^;)