稔りの秋ですね。。。
ウンカなどの「害虫」が気になります。

「害虫」と言えば、「害虫」を食べる「益虫（クモなど、、、）もいるんですね。。。
数の上でも「益虫」は「害虫」より少ないし、その繁殖力は弱いそうです。
何故ならば「益虫」が多くなると、「害虫」というエサがなくなり、困ってしまいます。。。。。

まさに「共存．共生関係」にあると言えますね、、、、、（＾＿＾；）

最近、「イノシシ」が農作物を荒らし問題となっておりますが、ブタが野生化し
「イノブタ」となっているためだそうです。
「イノシシ」も大発生しなければ害とはならず、「ぼたん鍋」として珍重されるんですね。。。
人間と「イノシシ」の共存関係ですね。。。（＾＿＾；）

こうして見ると、、、
いろんな生き物が共存．共生できる条件は、生態系のバランスですね．．．

人間も極端な人口増化は、世界的な食料不足．環境問題を引き起こし、自然環境（地球）を
破壊へと導きます。

人間の場合は人権問題もありますし、生態系をコントロールは難しいですよね、、、、、
しかし、何時かはこれにメスを入れなければ人類は滅亡してしまうのではないでしょうか。。。？？？
．．．地球破壊をストップするには、人口．人権問題は避けて通れない気がしてなりません。

「稔りの秋」から「生態系のコントロール」に、お話が進展しましたね。。。
少し考え過ぎかな。。。（＾＿＾；）
　 皆さんは、如何お考えでしょうか。。。？？？