「潜在記憶」


「産業心理学」の若干の考察です。

記憶には、感覚記憶、短期記憶、長期記憶に分けられます。

感覚記憶とは、生の情報がほんの僅かな時間だけ貯蔵される記憶です。

短期記憶は、感覚記憶で消滅せず生き残って転送されてきた記憶です。

長期記憶は、符号化(ハイライトの売り出し、、、1960年...一苦労
後の一服、ハイライト)し更に生き残り、転送された記憶です。

今、長期記憶の中で「顕在記憶」と「潜在記憶」が注目されております。

「顕在記憶」とは、、、記憶を呼び起こそうとする時、思い出していると
いう意識を伴なっている場合です。

「潜在記憶」とは、、、特別に記憶を呼び起こすのではなく、自然に過去を
思い出して判断行動を行っている場合です。

痴呆の人が「タバコ」を吸いたいと思い自動販売機の前に立った時、無意識に
以前吸ってた「マイルドセブン」を購入したとします。
この行為が、過去の記憶から無理なく自然に判断された行動であれば「潜在
記憶」の効果(フライミング効果)であります。

この「フライミング効果」は、、、販売管理(マネージメント)や広告、
英会話学習、痴呆の治療等に応用できそうです。

「葉たばこ栽培」に携わりながら、、、考える推論科学にも目を向けみるのも
楽しいことです。。。♪♪♪
皆様も、産業心理学、、、やって見ませんか。。。?


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