コラムを読むような気軽さで、ズバリ「経営の本質」がわかる!
経営コンサルタントとしての長年の経験を生かし、どなたにも理解できるよう短いコラム形式にまとめた異色の「経営書」。
そもそも「経営」とは仏教用語で、「自分の人生をどう営んでいくか」「自分自身をどう生かすか」という意味。後に「企業活動」の意味で用いられるようになるが、本書は、経営の原点に立ち返り、身近な事象の中に潜む「経営の本質」をさまざまな「気づきの智慧」によって探りあてたものである。これまでに出版された経営書のなかで、もっとも経営書らしくない本かもしれない。
・人生の気づき(55編)
・経営の気づき(117編)
・私流(9編)
・私の師匠(13編)
・雑談(27編)
全221編を収録!
★索引も便利
今悩んでいる問題について、テーマ毎に解決のヒントとなるコラムがわかる索引「智慧のナビゲート」もついている。 |