「マイントピア別子」の正面です。建物は天下一品！もとの端出場発電所をモデルにしています。入場料１２００円を払って、さあ、出発！

観光坑道までは、鉱山鉄道のクラウス一号機の復刻版に乗っていきます。所要時間、実に３分。ん〜、ちょっと物足りないぜ！

こちらは「別子銅山記念館」前に展示されている本物。やっぱり本物は重量感が違うよネ。住友のマークがまぶしい！記念館はマイントピアから離れていますが、一見の価値あり。ぜひどうぞ！

さあ、坑内へ。残念ながら、「観光坑道」の名前の通り、本物の坑道ではありません。生野鉱山のように、中で鉱脈が観察できると最高なのですがね・・・。第一、第三、第四通洞を解放しよう！！