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このホ−ムペ−ジは、ちょっと変わった特殊相対論と電磁気学についての方法論の要約です。
この方法によれば、電磁気学の教科書的な諸公式が、1つの原理から波及する流れとして、短期間に確実に理解できます。2週間で古典論としての相対性理論はバッチリです!
わかりにくい Maxwellの応力テンソルも簡単に導かれます。
最近、50ペ−ジ程度の解説書を作りましたので、興味のある方、ぜひメ−ルください。 お待ちしています。
もっともっと知りたいという方はこちら 解説書をPDF文書にしました。右のボタンをクリック!
上の特殊相対性理論の方法を一般相対性理論に応用しました! 論文をPDF文書にしました。右のボタンをクリック!
「特殊相対性理論と電磁気学」を書いてから、そろそろ30年が経ち、小生も老いを感じる年頃(67歳)となってきました。
まあ、反響とか認められることもなく時間だけが過ぎていきましたが、おそらく30年ぶりにupした今回の論文が小生の集大成だと思っています。
この方法は、「特殊相対性理論と電磁気学」の一般相対論への素直な?拡張です。“クルスカル・スゼッケル座標系”にヒントを得たものです。
現在、だれでもupできる“viXra”にフリー投稿していますが(正規のプレプリントサーバーの“arXiv”にはオミットされてしまい・・(^^; )、やはり今のところ反響は何もありません。
これも、趣味の物理愛好者の挑戦の限界とも思いますが、いつか共感してくださる方が現れることを期待して、ここにPDFファイルを公開させていただきます。
自分としては、Ryskmit解とライスナー・ノルドシュトロム解の空間の同一性から、電荷と質量の関係が量子的なレベルで連結できるところが面白いのではないかと思っています。
皆様のコメントを、ぜひお寄せください。お待ちしています!
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