突然依頼されたので書いた原稿 H20年卒 塩見昌彦 初めての方も、昨年お世話になった方も、現役からずっとお世話になっている方も、こんにちは。現役時代はTubaを吹いていた塩見といいます。今は瀬戸内海の対岸、広島大学で大学生をやっています。もうすでに音萌2ですが、よろしくお願いします。 さて、この原稿を書くことになったきっかけは、6月のとある日曜日にかかった一本の電話でした。井手さん、あの時は大変なご無礼、申し訳ありませんでした。 で、引き受けたまではよかったのですが、レポートの山や中間試験と格闘しているうちに後回しになり、気がつけば〆切前日。いま自宅のノートPCを前に内容を四苦八苦しているところです。作文能力が皆無なのは小学生時代からなのですが、さてどうしよう……。 大学では、中四国唯一という鉄道研究会でのびのびやっています。活動は年3回の旅行、大学祭での企画(模型走行)などです。 詳しくは「てけてけねっと」で検索してください。方々の写真に私が写りこんでいます(苦笑)。 結局吹奏楽は、小中高と9年間続けたところで終わりました。でも私には、年1回音萌で演奏するのが性に合っているのじゃないのかな……と思っています。 で、勉強ですが、講義が難しくて嫌になりそうです。 微分積分、線形代数、確率と統計学、微分方程式などなど。今は辛うじて1科目落としただけで済んでいますが、どうなることやら。もう英語の講義が一番簡単といっても過言じゃないです。本当です。 約2か月前、松山に帰る用事があり、そのついでに東高に寄ったのですが、本館は見事にきれいになっていました。まず校舎内土足不可というのが私の代では考えられないことです。床が木張りってすごいですね。 さらにそこで会った現役によると、現在部員数が100人に近いそうです。えーと、私の代が27人だから……え? かなり増えていませんか? もうすごいとしか言えないです。練習場所は相変わらずの第二教棟でしたが……。 程よく紙面が埋まったので、最後に演奏会について。 色々なことがありすぎた昨年の演奏会からもう一年が経つのですね。昨年は早々と帰省して練習に参加できましたが、今年は補講が容赦なくお盆期間中に入る可能性があるとの前情報をもらっています。演奏したいので譜読みして準備しますが、教授、頼みます よ? それでは、今年も練習会場でよろしくお願いします。 2009/06/29 21:55 |