- 富士の湧水って何?
- 富士の湧水は、富士山が育んだ天然のお水で、富士山麓の地下200メートルで採取したバナジウムたっぷりの天然水を、クラスター分解し、ボトリングしたアルカリイオン水です。必須ミネラルを含む豊富なミネラルがバランスよく入っています。
- 天然バナジウムって何?
- 富士山は玄武岩(火成岩の一種)で覆われています。玄武岩はバナジウム(原子番号23)の含有量が非常に多い岩石です。富士山に積もった雪が、数十年の長い年月をかけて雪どけ水として玄武岩層を通り、地中深くしみ込むことにより、天然バナジウムが豊富に含まれ、磨かれた水となります。
- アルカリイオン水って何?
- 富士の湧水はpH7.9のアルカリイオン水です。アルカリイオン水は、水分や味のしみ込みを良くする「浸透力」や素材の持つ成分を引き出す「抽出力」が高いとされ、飲み水はもちろん料理にも最適です。
- 硬度はいくら?
- 富士の湧水は、硬度25度の軟水です。そのままお飲みいただくのはもちろん、炊飯・みそ汁・和風だし・コーヒー・紅茶・赤ちゃんのミルクなどあらゆる場面においてお使いいただけます。また、コットンにつけて全身をパッティングいたしますと、肌をやわらげ、みずみずしくなめらかにします。
- V(バナジウム)の効用は?
- 富士の湧水には、天然バナジウムが1リットル当たり62マイクログラム含まれています。ミネラルの微量元素として脂質や糖質の代謝をよくすると言われています。また、細胞の再生や造血を助けるという報告もあります。最近の研究発表には、バナジウムがインスリン作用を示すとあります。富士山の玄武岩層には天然バナジウムが多く含まれ、富士山の湧き水にはかなり多くのバナジウムが含まれています。
- 人間の体内に摂取された水の役割は?
- 「新陳代謝機能を高める」「細胞に栄養素や酸素を運び、老廃物や二酸化炭素を排除する」「体温調節機能や血液の循環を良くする」などの水の役割は、人間にとって重要であります。たくさんの水を飲み続けることで、動脈硬化や脳卒中、糖尿病などの疾患に効能があると言われています。富士の湧水は細胞内に吸収されやすく、生理機能を活発にさせます。
- 人間の体内で一日に使用される水の総量は?
- 一日に使用される水の総量は、約180リットルと言われています。水は、人間の体の中でろ過され、再吸収されて、何度も何度も繰り返され、利用され、やがて役目を終えた水は尿として排出されます。最初に口から入った水がすべて体外に出ていくまでにかかる時間は約一カ月と言われております。
- 富士の湧水はどれくらい飲んだらいいの?
- 一日に1.5~2リットルの水を、6~8回に分けて、200ミリリットル前後を目安に少しずつ飲むのが理想的な水分補給といえます。飲むタイミングも非常に大切です。例えば、朝目覚めた時、朝昼晩の食事、外出などで歩いた時、運動中・運動後、入浴中・入浴後、就寝前などがいいでしょう。とにかく一度に大量の水を飲むのではなく、少量の水をこまめに分けて飲むことが大切です。
- 富士の湧水のご注文方法は?
- 1.電話・FAX・メールよりご注文
2.ご注文確認後、増田運送より配送
3.3営業日以内にお届けいたします。
4.お支払いは、銀行引き落とし、銀行振込、代金引換よりお選びいただきます。
- 富士の湧水の配達方法は?
- お届けは、安心で確実なデリバリーシステムをとっています。専属のドライバーが確実に、ご家庭やオフィスにお届けいたします。
- ディスペンサーって何?
- 床置タイプと卓上タイプの2種類ご用意しております。常時、5度~12度の冷水と80度~90度の熱いお湯が使用できます。お茶やコーヒーなどもすぐに入れられます。急なお客様にも安心です。
その他分からない事がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。