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もはやなにも言うまい……。 



【第三部】

は〜い♪またまた登場のH9卒あなたの実行委員長です!(ぉぃ)
ここでもまたまた曲紹介をさせていただきます<(__)>
え!?ためにならないから聞きたくないって???
そんなこと言わずに・・・寝ないで頑張ってるので・・・(暴露)

<クラウン・インペリアル>
すみません。初めて知りました。この曲。。。(笑)
またIさんやOさんに言われるんです・・・それでも音楽やっとったんかぁ〜って。
やってましたよ!(堂々と)。ちょっと曲知らないだけじゃないですか・・・(弱気に)
ってかこの曲、とてもいい曲なんですけど・・・。
とにかくしんどい(笑)特に金管のみなさまにとってはヒーヒーものらしいです(笑)
必死な音萌会員の姿が見られるかもしれませんね♪

<交響詩「魔法使いの弟子」>
私事ながら・・・この曲めちゃくちゃやりたかったんですよ〜〜〜〜♪
ディズニーのファンタジアとかですごくすごくお気に入りの曲だったんです。(過去形)
すみません・・・懺悔します・・・。やりたかったなんてもういいません・・・・。
だってぇ〜、音高いし、臨時記号多いし・・・ブツブツ。。。
いっそのことEsクラで吹いたほうがいいんやないのか?っていう音域ばっかりが・・・(私情)
でも、ほんっっっと〜に楽しい曲なので、みなさまにはとても楽しんでいただけるのではと思います。
演奏するほうはかなり必死なんですけどね(笑)
この曲は、水くみをやるように言われた魔法使いの弟子が、自分が楽をしようと、まだ見習なのにもかかわらずホウキに魔法をかけて水くみをさせるところから始まります。
ホウキは順調に水くみをするのですが、そのうち、「もういい」という弟子の言うことを聞かずにそれでもどんどん水くみを続けます。
たちまち、部屋中水だらけ・・・それでもホウキは水くみをやめない・・・焦り、慌てふためく弟子・・・。えーっと、やめる呪文は何だっけ?・・・えー、わかんなーい。
最後は師匠が現れてホウキにかけられた魔法を解く・・・そして大目玉。
とういう感じのストーリーだったと思います(笑)
情景を想像しながら聴くのもまたおもしろいかもしれませんね♪

<交響曲第8番 第一楽章>

はいっ。すみません(あやまってばかりですが)
この曲も知りませんでしたーっ。(って曲紹介書く資格ないですね・・・苦笑)
ってもちろん4楽章は知ってますよ?(・・・たった今、知らなかったことが判明(会長談))
この曲はボヘミアの美しい自然の息吹が感じられる、まさにドヴォルザークならではの旋律から
始まります。
緩やかで、華やかで、しかしどこか愁いを含んだ日本人の心に琴線に触れるメロディー・・・。
う〜ん、やっとまともな紹介が。とにかく3部の最後にふさわしい曲です。(微妙)
当初の予定曲ではなかったことは内緒の話なんですけどね(暴露)

こんな感じの曲紹介でほんっっっと〜に申し訳ないです<(__)>
お客様にも音萌の会員のみなさまにも・・・。
道端であっても石とか投げないでくださいね・・・ ]Д;)(切実)





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