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青春短歌を書くにあたって本人に取材をしています(一応)

<指揮者紹介>

<指揮者紹介>ディスコにて ドラムを叩けば 音楽は 良い経験と 金にもなりぬ
●藤永 浩(S48年卒) 

〜藤永さんのFacebookより抜粋〜
・藤永浩さんを漢字3文字で表すと『不器用』
・藤永さんを漢字4文字で表すと『相手次第』
・藤永さんをカタカナで表すと【プライスレス】
・藤永さんを15文字くらいで表すと【感情の起伏が激しい変わり者w】
・藤永さんは【ナルシスト度: 95%】もう引き返すことが出来ないほどのザ・ナルシストです!
・藤永さんは【ストレス度: 26%】適度にストレスを感じていますが、まぁ大丈夫!
笑顔で行きましょう!!
・藤永さんをフルーツに例えると『やわらかいパッションフルーツ』
・藤永浩さんが移住するなら【マダガスカル】
・藤永さんのフェロモンが最も分泌されるのは1位: 63才、2位: 29才、3位: 17才
・藤永さんが持っている偉人成分は
野茂英雄: 0.6% きゃりーぱみゅぱみゅ: 0.2% 土方歳三: 0.2%
・藤永さんが生まれてから伸びた髪の長さは【8.65メートル】
『ビルの3階相当(9メートル)』くらいです。
・藤永さんがフラれる回数は【8回】です。これから先そこそこフラれますが、
あなたはタフなので大丈夫です!
・藤永さんの天職は【弁護士】
・藤永さんは2020年に『右クリック連射選手権』で『銅メダル』をとれる可能性があります!
・藤永さんに幸運を呼び込むブランドは『ミズノ』
・藤永さんに幸運をもたらす色は『江戸紫(えどむらさき)』
・藤永さんへの助言は『乗り遅れるな』重大なとき。手をこまねいて傍観していてはならぬ。
行動を起こせば必ず成功する。
※編集者注:藤永さんは自己診断サイトが大好きです

<曲目紹介>
▼ゲット・イット・オン〜黒い炎〜 (ビル・チェイス 作曲/郷間 幹男 編曲)
 堤真一と綾野剛が出演している某大手通信会社のCMで、「得ダネっすね!」のバックにかかっているアレです。チェイスは、モジャモジャ頭のビル・チェイスを中心に結成されたアメリカのブラス・ロックのバンド。ブラス・ロックとはロックにジャズの要素を加えて金管楽器を前面に押し出した音楽です。黒い炎は日本でもヒットし、和田アキ子がコンサートで歌っています。

▼アイ・ウィル・フォロー・ヒム  (J・W・ストール/デル・ローマ 作曲/金山 徹 編曲)
 もともとはフランク・プゥルセルとポール・モーリアが名前を変えて発表した楽曲です。
1992年公開のアメリカ映画「天使にラブ・ソングを…」でゴスペル音楽調にアレンジされ、再びヒットしました。
事件に巻き込まれ修道院にかくまわれたクラブ歌手デロリスが聖歌隊を指導し、ローマ法王の前で歌うのがこのナンバー。映画の場面を思い起こしながらお聞きください。

▼サクソフォーンとバンドのための
メモリー〜ミュージカル「キャッツ」より〜 (A・ロイド・ウェバー 作曲/岩井 直溥 編曲)
 都会のゴミ捨て場で、年に一度月夜の晩に開催される、ミステリアスな24匹のネコたちの舞踏会。かつては妖艶で美しかった娼婦猫グリザベラ。老いて美貌を失った彼女が、過去の輝かしい日々に思いを馳せながら歌い上げるこの曲は、世界的な大ヒットとなりました。
メモリー あおぎ見て月を 思い出をたどり 歩いてゆけば
出逢えるわ 幸せの姿に 新しい命に
メモリー 月明かりの中 美しく去った 過ぎし日を思う
忘れない その幸せの日々 思い出よ 還れ(かえれ)

▼故郷の空・イン・スウィング (スコットランド民謡/福田 洋介 編曲)
原題は『Comin Thro' The Rye(ライ麦畑で出逢ったら)』、スコットランド民謡。信号などでも使われている、お馴染みの一曲です。その『故郷の空』を、映画「スウィング・ガールズ」の劇中でも演奏されていた、スウィングバージョンで吹奏楽にアレンジ。 

▼ボレロ・イン・ポップス (M・J・ラヴェル 作曲/岩井 直溥 編曲)
 今世紀の初め、フランスの現代音楽の黄金時代を築いたモーリス・ラヴェルの傑作バレエ「ボレロ」1928年作を大胆にアレンジ。サンバのリズムでトロピカルなサウンドを作り出しています。







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