INDEX   3     



1st STAGE

▼曲目解説▼

 第1部は『懐かしのあの曲』をテーマに、1970年代のヒット曲メドレーを集めてみました。当時をリアルタイムで知る方も、そうでない方も、きっとどこかで聞いた名曲ばかりです。どうぞご一緒に口ずさんでお楽しみ下さい。

アメリカン・グラフィティX
  〜アカデミー賞受賞曲、ノミネート曲メドレー〜       岩井直溥 編曲
  <エンターテイナー〜モナリザ〜雨に唄えば>
 アメリカ映画界の一年を締めくくる大イベント「アカデミー賞」にゆかりのある名曲のメドレーです。『エンターテイナー』は、映画「スティング」に使われて話題になり、人気の高まった曲です。『モナリザ』は映画「別働隊」の主題曲として作曲されたもので、アカデミー賞の主題歌賞を受賞しています。『雨に唄えば』は、もともとは1929年に「ハリウッド・レビュー」という映画のために書かれた曲でしたが、ミュージカル映画「雨に唄えば」でジーン・ケリーが歌って有名になりました。古き良き時代の象徴、70年代アメリカのスウィング・ミュージックをお楽しみください。

カーペンターズ・フォーエバー                真島俊夫 編曲
  
<シング〜愛のプレリュード〜トップ・オブ・ザ・ワールド
               〜遙かなる影〜スーパースター〜ふたりの誓い>

 カーペンターズは、70年代に大活躍した兄妹ユニットです。妹のカレンは32歳という若さで他界してしまいましたが、その曲は今もなお世界中で愛され続けています。
 数々のカーペンターズの名曲の中から今回は、「セサミ・ストリート」用に書かれた曲を歌い全米3位の大ヒット曲となった『シング』、70年代の結婚式には例外なく演奏されていたという『愛のプレリュード』、全米首位に輝いた『トップ・オブ・ザ・ワールド』、6週間も全米首位に居座り続けたという名曲『遙かなる影』、試し録りのカレンのボーカルが素晴らしくそのままレコードにしてしまったという『スーパースター』、映画「ラヴァーズ・アンド・アザーストレンジャーズ」の主題歌で70年度アカデミー賞に輝いた『ふたりの誓い』をメドレーでお送りします。

ジャパニーズ・グラフィティX
 〜日本レコード大賞、青春の'70年代〜
           星出尚志 編曲
  <UFO〜魅せられて〜シクラメンのかほり〜襟裳岬>
 第1部を締めくくる曲は日本人ならばやはり、心ならずともほろりとしてしまう、70年代の歌謡曲メドレーです。
 いかにもレコード大賞オープニング〜!! といった感じの冒頭に引き続いて始まる『UFO』は、奇抜な振り付けで一世を風靡したピンク・レディーの代表作。続く『魅せられて』は、台湾出身の美人歌手ジュディ・オングのエキゾチックな歌唱と印象的な衣装で大ヒットしました。『シクラメンのかほり』は、抜群の歌唱力を誇る布施明が、やや抑えたしっとりとした歌を聴かせて大成功しました。最後は、演歌の大歌手森進一がフォークソング出身の吉田拓郎の作品を歌って話題となった大ヒット曲『襟裳岬』で涙して、いよいよ暮れも押し迫りクライマックスへと突入します。そして「また来年の紅白でお会いしましょう〜!!」と紙吹雪舞うステージを見送りながら新年を迎え...いや、曲を閉じます。

 





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