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2nd STAGE
賛助出演:松山東高等学校吹奏楽部<現役高校生の部>
第2部前半は、松山東高校吹奏楽部・現役部員の演奏をお楽しみ下さい。
▼指揮者紹介▼
指揮:森田功教諭
我が吹奏楽部の顧問、森田功先生は、不思議な点がいくつかある。まず年齢不詳。いや、不詳というか諸説あるし、先生自身は「誕生日?知らん、忘れた。」とか。あと、最近分かったことだが、実は理数系らしい。そして、不思議でないのは、そのまっすぐな背筋。そのせいか(?)曲がったことは大嫌いだ。先日、授業中にとある男子生徒の身だしなみを注意された。「お前、野球部だろうが。もしユニフォームがそんなにだらしなかったら、試合なんか出来るわけが…云々」で最後に「野球応援せんぞっ。」
………脅迫してどーする。
しかし、実際先生は応援に来られなかった。オケやコーラスで、超多忙なのだ。それでもたまに、練習終了後の雑談に加わったりもされる。あのとても10畳とは思えない音楽準備室がとてもにぎやかになる。
まあ、そんなわけで、立派で気の置けない先生なのです。
▼曲目解説▼
平成12年度全日本吹奏楽コンクール課題曲 池辺晋一郎 作曲
「胎動の時代───吹奏楽のために」
「元禄繚乱」のテーマなどで知られる池辺氏のこの曲、『胎動』と聞いて「あ、経済企画庁だ。」と思ったのは多分私だけでしょう。(景気の回復の胎動の兆しが…)
それはとにかく、冒頭のモチーフが、次第に発展する曲です。テンポが次第に変わり、後半は早く、未来への広がりを感じさせます。何度か出てくるクラリネットやトランペットのソロ、様々なメロディの掛け合いを、お聞き下さい。
バレエ音楽「コッペリア」より
ドリーブ作曲
ワルツ、チャールダッシュ
コッペリアは、ロマン主義後期のフランスのバレエ作品で、1870年に初演されました。この2曲はともに第1幕に登場し、民族性が強調されています。
『ワルツ』はクラリネット・オーボエ・フルートのソロではじまります。木管の、やわらかなメロディを基本とし、途中、力強いメロディも顔を出して、最後は華やかに終わります。
ハンガリーの舞曲である『チャールダッシュ』は、重々しい前半部分と、明るい後半部分が対照的です。後半のメロディは割と有名ですが、不慣れな低音の旋律もお楽しみ下さい。
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