プログラム作業。それはおーもとの青春。音萌におけるおーもとの存在意義。
しかし、毎年ギリギリの日程で編集されるため、ヴィヴィットホールの練習にはあまり参加出来なかった。がしかし!今年は諸般の事情で印刷を業者に頼むことになり、当然原稿の締め切りも早かった。8月9日には印刷屋に出したわけで、原稿の取り立ては厳しく、出演者名簿は見切り発車。ま、いいんです。おかげで今年のおーもとはいっぱい練習に参加できました。その成果が演奏に出ていたかは別として。そして、今回はおーもと一人で編集しました!相棒のみずまん・久美ちゃん抜きで編集すると、こういうことになります。つまり、原稿の穴は全部自分で書く!こうして落書き要素満載のプログラムが出来上がりました。今回は昨年一部からおしかりを受けたので、一般受けしないパロディはナシ。上品にまとめてみました。そのぶんおーもと色が薄いかもしれませんが。これは来年の演奏会のプログラムでまたはじけるための布石!え、また来年もやるつもりかおーもと!?しかし、おーもとは最近やりすぎですな。みなさんも会報と雰囲気の変わらないプログラムに飽きてきたんじゃないかなあ。
今回の表紙の絵も昨年と同じく上野氏です。画風がポップになってますが、本人です。かなり好評でした。プロの仕事らしくなってきました。大きく羽ばたけ上野氏!
プログラム制作スタッフ(敬称略)
編集:大元佳奈
原稿:尾崎光芳、酒井敬彰、佐々木幸喜、大元佳奈、現役の誰かさん
表紙イラスト:上野威雄
なお、ここに掲載のプログラムは実際に会場で配ったものと必ずしも同一の内容ではありません。
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