一身上の都合により、令和2年6月末に閉院いたしました。
子どもたち相手の小児科開業医生活五十有余年、多くのことを学ばせていただきました。
改めて感謝と御礼を申しあげます。 今後は市民の一人として当地にとどまり、静かに余生を送るつもりです。