<第2部>
【指揮者紹介】
森田 功 教諭
我らが森田ゐさを大先生は、齢60歳だというのに赤いちゃんちゃんこもなんのその。水色のシャツの袖を腕まで捲り上げ、逞しい腕で指揮棒を振るうちょっぴりシャイなロマンスグレー。近頃流れている噂によると、なんでも耳の中にチューナーが仕込まれているとかいないとか・・・。合奏の合間に飛び出すジョークもますます磨きがかかって、ひたすらGoing my wayなゐさを先生。
頑張れゐさを!負けるなゐさを!明日は貴方を待っている!!
酒井 敬彰(松山東高校3年生)
この人無しには我が東高吹奏楽部は語れないという程、私たちにとって大きな存在です。研ぎ澄まされた音楽センスと海のように深い音楽知識は誰をもあっと言わせる代物です。指揮もできコントラバスもでき、嗚呼もう何でもありなのですこの人は。その上ちょいとお茶目ときた日にゃ、どなたもこりゃめろめろです。嗚呼、さっしーよ! 兎に角、彼の華麗なる指揮をご覧あれ。