第2部 曲目紹介
ミニシンフォニー変ホ長調 作曲:原 博 この曲は今年度の吹奏楽コンクールの課題曲で、「シンフォニー」の名の通り4つの小さな楽章からなっています。軽やかな1楽章・哀愁を帯びた2楽章が奏でられると、3楽章は一気に華やかになります。そのままの勢いで4楽章に突入し、躍動感溢れるメロディーに乗ってフィナーレとなります。
今回の吹奏楽コンクールの自由曲は、ラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」の間奏曲と戦いの踊りです。ダフニスとクロエは仲の良い恋人同士ですが、ある日海賊の手によってクロエがさらわれてしまいます。その海賊の荒々しさや不敵な海の男たちの踊りを歌い上げたのがこの曲です。
マンボ・イン 作曲:M.バウーサ/編曲:真島 俊夫 マンボ・インはジャズミュージシャンにもしばしば取り上げられているキューバンラテンの人気曲です。この曲はビッグ・バンド・ジャズの名門、カウント・ベイシー・オーケストラが1955〜56年に録音したアルバム「エイプリル・イン・パリ」に取り上げられて注目を集めました。
20世紀を代表するロックンローラーであり、ユニークな平和主義者でもあったジョン・レノンの代表作です。「イマジン」は1971年9月、ジョン・レノン名義の2ndアルバムとして発表されました。このアルバムは世界中で反響を呼び、英米のヒット・チャートで1位を獲得しています。
今回の曲は「新ルパン」シリーズの80年版を採り上げてみました。この80年版は、それまでの16ビート系から雰囲気を一転し、ジャズバージョンになっています。 |