1.1989年3月、愛媛県小児科医会は、表明『タバコの煙から子どもたちを守ろう』を発表しました。 |
2.1997年6月発表の厚生白書に、児童生徒の喫煙習慣予防教育の重要性が明記されました。 |
3.1999年6月、日本小児科学会が「小児期からの喫煙予防に関する提言」を発表しました。 |
4.2000年3月、健康日本21に、”2010年までには、未成年の喫煙をなくすことを目標とする”と明記されました。 |
5.2000年9月、愛媛県小児科医会は、表明『タバコの煙から子どもたちを守ろう』を再確認しました。 |
6.2002年3月、日本小児科学会が、「こどもの受動喫煙を減らすための提言」を発表しました。 |
7.2005年12月、日本小児科学会・日本小児科医会・日本小児保健協会が、「子どものための無煙社会推進宣言」を発表しました。 |
(声):月刊雑誌”あちゃら”平成10年5月号に掲載されました。
小児科医として−−その1(愛媛県小児科医会報巻頭言)・・平成元年3月号
小児科医として−−その2(愛媛県小児科医会報巻頭言)・・平成7年3月号
学校医として−−−−−−(日本小児科医会会報)・・平成7年2月号
医師として−−−−その1(新居浜高等工業専門学校での講演) ・・平成7年12月
医師として−−−−その2(四国電力新居浜支店での講演)・・平成9年11月
小児科医として−−その3(新居浜市立泉川小学校での講演ー児童たちの感想文からー)・・平成13年2月
喫煙の健康影響と禁煙効果−故平山雄がん研究所所長−第9回全国禁煙教育研修会から
(声):”団藤保晴の記者コラム”「インターネットで読み解く!」に引用されました。
* | 30年 | 29年 | 27年 28年 |
25年 26年 |
24年 23年 |
22年後半 22年前半 |
21年後半 21年前半 |
20年後半 20年前半 |
19年後半 19年前半 |
18年後半 18年前半 |
17年後半 17年前半 |
16年後半 16年前半 |
15年 14年 |
13年 12年 |
11年 10年 |
9年後半 9年前半まで |
7年後半まで |
|
|
|
中毒・医薬品情報 | エスペラント語 |
アルコール関連 | 医学文献集 | 県外医師会員HP | 救命救急医療 | 利便・検索 |
環境汚染関連 | 医師会・医会関連 | 社会福祉・国際保健・災害 | 官公庁関連 | 郷里の情報 |
(平成29年3月14日記)
開設年月日:平成9年3月26日(水)